2011年6月13日月曜日

matka ①前編・ヘルシンキ

週末、知り合いと、ヘルシンキ&タンペレ観光をしてきました。
(すっかり、夏休み気分です・・・。忙しい最中の方々、すみません・・・・・・。)

今日は、前編ヘルシンキについて、書きたいと思います。


首都ヘルシンキ、観光スポットはたくさんありますが、今回メインの目的地は、
11(土)に、ヘルシンキから船で15分ほどの世界遺産、スオメンリンナ島へ行くことでした。

スオメンリンナ島は、18世紀に建設された、海上要塞。世界文化遺産に指定されています。
18世紀後半、スウェーデンの統治下だった当時、ロシアからの攻撃に備えて造られました。
その後、支配がロシアに移った際は、ロシア軍の駐屯地となります。
その間、英仏艦隊から猛攻を受けたという歴史もあるそうです。

現在は、普通に市民が暮らす場として、また憩いの場として多くの人が散策しに訪れます。

世界遺産ということで以前から訪れたかったのはもちろんですが、今回、日を選んだのは・・・・・
なんと、この島の中に、日本の伝統文化の「お茶室」があり、
お稽古が見学できるという話を教えてもらったのです。

船で島に渡り、日本語のパンフレットを片手に、歩くこと約20分。

                         ほんとにお茶室があるのかなぁ・・・と思っていた頃に、



  見つけました!!

1749年に造られた要塞の中に、

ある日本人の建築家が、今から7年前に建設。

天井は、あえて造らず、

建設当時の石がその役目を果たしています。

築200年以上の空間に、

お茶室をとても素敵に組み合わせたなぁと思いました。

日本とフィンランド、両国間の永久の友好を願って

造られたそうです。


   私も、久々に正座をして、薄茶をいただきました。



             その後、お稽古を見学。


            どの方も、上手な日本語で

            ひとつひとつ丁寧に

            されていました。

            
       お茶のこと、知識がほとんどない私は

        見ているだけで、とてもよい経験を

            させていただいたなぁと、思います。

            


日本文化紹介のひとつとして、いつか「お茶」については話したり、体験させたりしたいなぁと思って準備をしてきましたが、どうも自分の経験・知識が乏しく、自信がなかったので、まだ紹介できていません。

お茶に合う、フィンランドのお菓子も教えていただいたので、
ぜひ、秋以降、今回の経験を話したり、薄茶の味の体験をしたりして、紹介したいと思いました。
それまでに、もう少し、自分にも知識をつけたいとも思いました。


ヘルシンキでは、ほかに、



岩盤をくりぬき、

 銅線を使ったドーム状の屋根を被せて

      造られたという、ユニークな建物、


 「テンペリアウキオ教会」 、
映画でおなじみ、「かもめ食堂」 、

アラビア社博物館&ファクトリーショップ、

                                              など、観光しました。



 ヘルシンキは首都であり、

  国際空港にも近い上、

   連日、とてもよい天気だったので

   観光客で街はあふれかえっていました。




大聖堂の前には、こんなに多くの人!





長くなりましたが、お読みいただき、ありがとうございます。
後編のタンペレはまた後日、更新予定です。

2 件のコメント:

  1. chippy2011年6月14日 6:33

    テンペリアウキオ、今度は入れてよかったね!私が行ったときはそんなに人がいなかったのに・・!どこもたくさんの人だね。アラビア行ったんだぁいいな~。アラビアの食器、だいすき!どれかお気に入りは買えたかな。。

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  2. ここのところバタバタしていて、まとめて3〜4日分読みました。

    なになに〜。洞窟の中のお茶室!素敵☆
    行ってみたいわぁ。
    フィンランドでもお茶の文化が伝わっているんだね。
    皆さんちゃんとお着物もきて。。。素敵だわ。

    あと、カモメ食堂は本当にあるのね。

    あれよあれよという間に母のイギリス行きももうすぐだわ。

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