(すっかり、夏休み気分です・・・。忙しい最中の方々、すみません・・・・・・。)
今日は、前編ヘルシンキについて、書きたいと思います。
首都ヘルシンキ、観光スポットはたくさんありますが、今回メインの目的地は、
11(土)に、ヘルシンキから船で15分ほどの世界遺産、スオメンリンナ島へ行くことでした。
スオメンリンナ島は、18世紀に建設された、海上要塞。世界文化遺産に指定されています。
18世紀後半、スウェーデンの統治下だった当時、ロシアからの攻撃に備えて造られました。
その後、支配がロシアに移った際は、ロシア軍の駐屯地となります。
その間、英仏艦隊から猛攻を受けたという歴史もあるそうです。
現在は、普通に市民が暮らす場として、また憩いの場として多くの人が散策しに訪れます。
世界遺産ということで以前から訪れたかったのはもちろんですが、今回、日を選んだのは・・・・・
なんと、この島の中に、日本の伝統文化の「お茶室」があり、
お稽古が見学できるという話を教えてもらったのです。
船で島に渡り、日本語のパンフレットを片手に、歩くこと約20分。
ほんとにお茶室があるのかなぁ・・・と思っていた頃に、
見つけました!!
1749年に造られた要塞の中に、
ある日本人の建築家が、今から7年前に建設。
天井は、あえて造らず、
建設当時の石がその役目を果たしています。
築200年以上の空間に、
お茶室をとても素敵に組み合わせたなぁと思いました。
日本とフィンランド、両国間の永久の友好を願って
造られたそうです。
私も、久々に正座をして、薄茶をいただきました。
その後、お稽古を見学。
どの方も、上手な日本語で
ひとつひとつ丁寧に
されていました。
お茶のこと、知識がほとんどない私は
見ているだけで、とてもよい経験を
させていただいたなぁと、思います。
日本文化紹介のひとつとして、いつか「お茶」については話したり、体験させたりしたいなぁと思って準備をしてきましたが、どうも自分の経験・知識が乏しく、自信がなかったので、まだ紹介できていません。
お茶に合う、フィンランドのお菓子も教えていただいたので、
ぜひ、秋以降、今回の経験を話したり、薄茶の味の体験をしたりして、紹介したいと思いました。
それまでに、もう少し、自分にも知識をつけたいとも思いました。
ヘルシンキでは、ほかに、
岩盤をくりぬき、
銅線を使ったドーム状の屋根を被せて
造られたという、ユニークな建物、
「テンペリアウキオ教会」 、
など、観光しました。
ヘルシンキは首都であり、
国際空港にも近い上、
連日、とてもよい天気だったので
観光客で街はあふれかえっていました。
大聖堂の前には、こんなに多くの人!
長くなりましたが、お読みいただき、ありがとうございます。
後編のタンペレはまた後日、更新予定です。
テンペリアウキオ、今度は入れてよかったね!私が行ったときはそんなに人がいなかったのに・・!どこもたくさんの人だね。アラビア行ったんだぁいいな~。アラビアの食器、だいすき!どれかお気に入りは買えたかな。。
返信削除ここのところバタバタしていて、まとめて3〜4日分読みました。
返信削除なになに〜。洞窟の中のお茶室!素敵☆
行ってみたいわぁ。
フィンランドでもお茶の文化が伝わっているんだね。
皆さんちゃんとお着物もきて。。。素敵だわ。
あと、カモメ食堂は本当にあるのね。
あれよあれよという間に母のイギリス行きももうすぐだわ。