2都市目、ウィーンはオーストリア共和国の首都。英語でVienna といいます。
ウィーンも、歴史地区の街自体が、世界遺産に登録されています。
「音楽の都」とも言われるこの都市、確かに様々な所で音楽を奏でる人を見ました。
また、音楽チケットを観光地で売っている人もよく見ました。
また、音楽チケットを観光地で売っている人もよく見ました。
オーストリアを代表する作曲家、モーツァルト。
彼も大人になってから、ウィーンで定住し、作曲に勤しんだようです。
街中、至るところで、モーツァルト関係のお土産を見ました。
王宮庭園のモーツァルト像の前は、
ト音記号の植え込み。
私が行ったときは、
赤い花で、綺麗にト音記号が形作られていました。
さて、ウィーンの王道観光については、ガイドブックやインターネットサイトに任せるとして、私は次の人の関連施設について、紹介したいと思います。
Friedensreich Hundertwasser
( フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー )
オーストリアの画家であり、建築家であった、芸術家です。
ウィーンの中心街から少し西に離れたところに
( と言っても、トラムですぐに行ける距離です。)
この「フンデルトヴァッサーハウス」があります。
1980年代に自然との共生をテーマに建てられ、
現在も人が住む、集合住宅です。
曲線や色彩を多用しており、
「ウィーンのガウディ」と讃えられることもあるそうです。
彼の特徴は、曲線を多用すること。
この写真では、分かりにくいですが、
建物全体的に、直線はほとんど見られません。
集合住宅とは少し離れたところに
クンストハウス・ウィーン(美術館)も
あります。
こちらの建物も特徴的。
そして、展示を見ているうちに、知った事柄がいくつか。
①日本にも彼の建築物がある。
・・・キッズプラザ大阪、そして、大阪市のごみ処理施設のひとつ、大阪市環境局舞洲工場。
自然を大事に考え、環境問題にも積極的だった彼らしい、と言われている。
②日本の文化に興味をもち、親日派だった。
・・・日本人と結婚したこともあったり、京都の版画職人とのコラボ作品を多く創ったりした。
③後期の作品には「百水」という判子がおされている。
・・・ドイツ語で、フンデルトは「百」、ヴァッサーは「水」。
日本語での号は姓を直訳した「百水」としていた。
日本の文化に興味をもった芸術家は、世界に多くいるようですが、彼もそのひとりだったということを知り、妙に親近感が湧いたのでした。
約3日のウィーン滞在の後、次に向かったのは、ブダペストです。
なつかしい。フンデルト・ワッサー。
返信削除私も、オーストリアへ行った時にちひろさんに教えてもらって見に行きました。
百水、というのがまた良いよね☆