2011年7月17日日曜日

matka ③東欧 Prague

旅行に行ってきました!今回は、東欧3都市へ。


プラハはチェコ共和国の首都。 英語では、Pragueです。
「チェコ」と聞くと、「あぁ昔、チェコスロヴァキアって国があったなぁ」と思い出す方もいるかと思います。
1993年にチェコ共和国とスロヴァキア共和国に解体したようです。
私と同世代の方なら、小学校時代にこの解体のニュースを見聞きしたから、記憶に残っているのかもしれません。




街並みが

世界遺産に指定されている

プラハ歴史地区。



中世の街並みが

今もそのまま残され

とても素敵な街でした。



観光地に並ぶ、お土産屋さん。

プラハのお土産は、ボヘミアングラス、ビアマグ、ビーズアクセサリー、ミュシャやカフカ等の芸術家作品系グッズ・・・・いろいろありましたが、

私が注目したのは、特徴的なおもちゃや、キャラクターグッズ。



まずはこのもぐらくん、見たことありませんか?


日本でも『もぐらとズボン』という題名に翻訳された絵本があります。

このもぐらくんは、チェコを代表するキャラクターで

「クルテク」という名前のようです。




そして、何件もの、マリオネット専門店がありました!





昔からのお話のキャラクターや

サンタクロース、









ジャック・スパロウに


マイケル・ジャクソンもいます。
木だけで作られたものもあったり、

昔ながらのものも。








楽しくて、お店でしばらく遊んでしまいました。

(学校で子供たちに見せられるかなと思い、1つ購入。)
 

このマリオネットをはじめとする人形劇は、18世紀から続く、チェコ人たちのお楽しみ。

長い歴史のあるものだそうです。


人形劇等、チェコのアニメやおもちゃ、キャラクターが発展したのには、次のような背景があります。
チェコがまだ共産主義だった頃、表現の自由を奪われたチェコのあらゆる分野の芸術家たちが、唯一、表現の自由を許された場所が、子ども向けの作品。
製作者たちは、子どもたちや国の未来を思う気持ちを込めて、自分たちの持つ才能と技術を、子ども向けアニメーションの制作に注ぎ込んだということです。

そして、チェコには、共産主義の時代から続いている「ベチェルニーチェク(おやすみアニメ)」と呼ばれるアニメ番組が、今でも毎日放送されています。
番組では、新しい作品と同様に、昔の作品も、あたり前のように再放送されています。
いつの世代の子どもたちが何度見ても楽しめるものだそうです。

「世界で最初の絵本はチェコで生まれた。」という説もあるほど、チェコは世界でも有数の絵本大国。



約2日の滞在、1都市目のプラハを満喫した後、電車で次の都市、ウィーンへ移動しました☆

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