旅行に行ってきました!今回は、東欧3都市へ。
プラハはチェコ共和国の首都。 英語では、Pragueです。
「チェコ」と聞くと、「あぁ昔、チェコスロヴァキアって国があったなぁ」と思い出す方もいるかと思います。
1993年にチェコ共和国とスロヴァキア共和国に解体したようです。
私と同世代の方なら、小学校時代にこの解体のニュースを見聞きしたから、記憶に残っているのかもしれません。
街並みが
世界遺産に指定されている
プラハ歴史地区。
中世の街並みが
今もそのまま残され
とても素敵な街でした。
観光地に並ぶ、お土産屋さん。
プラハのお土産は、ボヘミアングラス、ビアマグ、ビーズアクセサリー、ミュシャやカフカ等の芸術家作品系グッズ・・・・いろいろありましたが、
私が注目したのは、特徴的なおもちゃや、キャラクターグッズ。
まずはこのもぐらくん、見たことありませんか?
日本でも『もぐらとズボン』という題名に翻訳された絵本があります。
このもぐらくんは、チェコを代表するキャラクターで
「クルテク」という名前のようです。
そして、何件もの、マリオネット専門店がありました!
昔からのお話のキャラクターや
サンタクロース、
ジャック・スパロウに
マイケル・ジャクソンもいます。
楽しくて、お店でしばらく遊んでしまいました。
(学校で子供たちに見せられるかなと思い、1つ購入。)
このマリオネットをはじめとする人形劇は、18世紀から続く、チェコ人たちのお楽しみ。
長い歴史のあるものだそうです。
人形劇等、チェコのアニメやおもちゃ、キャラクターが発展したのには、次のような背景があります。
チェコがまだ共産主義だった頃、表現の自由を奪われたチェコのあらゆる分野の芸術家たちが、唯一、表現の自由を許された場所が、子ども向けの作品。
製作者たちは、子どもたちや国の未来を思う気持ちを込めて、自分たちの持つ才能と技術を、子ども向けアニメーションの制作に注ぎ込んだということです。
そして、チェコには、共産主義の時代から続いている「ベチェルニーチェク(おやすみアニメ)」と呼ばれるアニメ番組が、今でも毎日放送されています。
番組では、新しい作品と同様に、昔の作品も、あたり前のように再放送されています。
いつの世代の子どもたちが何度見ても楽しめるものだそうです。
「世界で最初の絵本はチェコで生まれた。」という説もあるほど、チェコは世界でも有数の絵本大国。
約2日の滞在、1都市目のプラハを満喫した後、電車で次の都市、ウィーンへ移動しました☆
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