新学期・・・というか、学年も変わり、新学年の1日目でした。
私の通う小学校では、2.4.5.6年生は、昨年度と同じ担任の先生。
基本的に1~2年、3~6年生は同じ先生が担任するそうです。
(ちなみにこれがフィンランドの基本、とも言えないよう。
フィンランドの教育現場は、国が示すものは大枠で、学校裁量の部分が大きく、担任についても
その学校の校長の考えに基づき、決められています。)
新学年の1日目、ということは1年生は初めての登校日。
今日は1年生と一緒にいたので、少し、紹介します。
9:00。
入り口に全学年が集まっています。
1年生は親と一緒に待機。
校長先生が担任を紹介したら、
子供たちは担任の先生に名前を呼ばれます。
先生と1人ずつ挨拶を交わし、列に並びます。
みんな並んだら、おうちの人たちとお別れ。
担任の先生と教室へ入ります。
集まってから、教室に入るまで
正味10~15分。
日本の入学式のようなセレモニーは
全くありません。
室内に入ったら、まずは靴や荷物の置き場の確認。
季節の歌を歌い、先生や友達の名前を覚えるために簡単なゲームをしたり、学用品を配られたりします。
初めての休み時間を楽しみ、
初めての給食をいただき、
その後は、なんと、初めての学習。
自分の名前を書く他に、絵を見て間違いをみつける学習もしました。
そして、他の学年と同じ、1時に下校。
1日目に、しかも子供たちが落ち着いて、ここまでできることに驚きました。
日本と比較してみて、違うなぁと思ったのは、
①人数・・・1クラスに16人の1年生がいました。先生はアシスタントも含めて2人。
8人に1人の大人がついていた訳です。
②pre-schoolに通いなれていること
…以前にも紹介しましたが、ここフィンランドでは6歳児が通う「pre-school」というシステムが
あります。小学校と同じ敷地内にあり、何かと施設に慣れています。例えば、給食も同じ
場所でいただき、ちょっとしたときにpre-schoolの先生たちにも会えます。
③入学式がない…子供・親・先生ともに、式典にかける時間・労力がない分、すぐに次へ進めます。
③は別として、①・②を通して、フィンランドの教育システムの利点を実感したのでした。
1年生の他の子供たちも、夏の疲れはあまり見られず、皆元気。
笑顔で話しかけてくれる子も多く、みんな、長ーい休みにリフレッシュして、気分爽快なのかなぁ・・・・・・!?
(まだ1日目だけじゃ、わからないですけどね。)と思いました。
フィンランドも、一年生は黄色い帽子なんだ!
返信削除万国共通なのかしら。
少し感動〜。
新学期、頑張ってね☆