街には、日本でもおなじみ、「H&M」が、本当にたくさんありました。「200m歩けば次のH&Mに出合える」といっても言い過ぎではないくらいにたくさん。これには驚きました。さすが、地元です。
(ちなみにIKEAもスウェーデン発のインテリアショップです。日本同様、郊外にあるので、今回は行かれませんでしたが…。)
他にも、ストックホルムは、フィンランド同様、デザイン関連ショップがたくさん見られました。
デザイン関連ショップやアンティーク巡りも楽しみましたが、「ストックホルムへ行ったら是非行きたい!」と思っていた、ノーベル賞関連施設巡りが、とってもよかったです。
ここで、まずは、ノーベル賞について。
様々な分野で顕著な功績を残した人物に贈られる賞で、
毎年、ノーベルの命日である12月10日に、授賞式が行われます。
物理学賞、
文学賞、
経済学賞、 の6種類があります。
平和賞を除く5部門の授賞式は毎年、創始者であるアルフレッド・ノーベルの故郷・ストックホルムで開催されます。(平和賞はお隣、ノルウェーのオスロで行われます。)
ストックホルム観光の中心地、ガムラ・スタンにある、ノーベル博物館へ。
ノーベル博物館は、歴代受賞者とその功績を紹介する施設です。
2001年に、ノーベル賞100周年を記念してオープンしたそうで、元々は証券取引所だった建物を利用しているとか。
ノーベル賞創設の過程やノーベルの思想、どのような人・団体が受賞してきたのか、受賞者それぞれのエピソード…等々、恥ずかしながら、ノーベル賞についての知識がなかった私は、日本語オーディオガイドのお蔭で、施設を見ながら多くを学べた気がしています。
併設のカフェの椅子。
見た目は、何の変哲もない椅子ですが・・・
カフェでは、
ノーベル晩餐会で供されるアイスクリームが
いただけるということで、もちろん、賞味。
写真には写っていませんが、
ノーベル賞メダルをかたどったチョコレート付きです。
次いで、ストックホルム市庁舎へ。
「ブルーホール」とよばれるこのフロアで。
スウェーデン国王と王妃の主催する祝賀会が
開催されます。
ここに、たくさんの机と椅子が並び、
受賞者とその近親者が招待され、
晩餐会が行われます。
1900万枚の黄金モザイクが使われているそう。
アルフレッド・ノーベルの遺言によって、彼の遺産をもとに創設された
ノーベル賞。
その価値の高さと、人々の功績の素晴らしさを感じた観光でした。
そして、今年の授賞式からは
去年まで以上に、ノーベル賞に興味をもつことができそうです。
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