2011年8月7日日曜日

matka ④ Stockholm ノーベル賞

スウェーデンの首都ストックホルムは、北欧5か国の中でも、特に大きな都市。

街には、日本でもおなじみ、「H&M」が、本当にたくさんありました。「200m歩けば次のH&Mに出合える」といっても言い過ぎではないくらいにたくさん。これには驚きました。さすが、地元です。
(ちなみにIKEAもスウェーデン発のインテリアショップです。日本同様、郊外にあるので、今回は行かれませんでしたが…。)

他にも、ストックホルムは、フィンランド同様、デザイン関連ショップがたくさん見られました。


デザイン関連ショップやアンティーク巡りも楽しみましたが、「ストックホルムへ行ったら是非行きたい!」と思っていた、ノーベル賞関連施設巡りが、とってもよかったです。




ここで、まずは、ノーベル賞について。


様々な分野で顕著な功績を残した人物に贈られる賞で、
毎年、ノーベルの命日である12月10日に、授賞式が行われます。



物理学賞、


化学賞、

                             生理学・医学賞、









文学賞、
平和賞、










 経済学賞、 の6種類があります。



平和賞を除く5部門の授賞式は毎年、創始者であるアルフレッド・ノーベルの故郷・ストックホルムで開催されます。(平和賞はお隣、ノルウェーのオスロで行われます。)


ストックホルム観光の中心地、ガムラ・スタンにある、ノーベル博物館へ。
ノーベル博物館は、歴代受賞者とその功績を紹介する施設です。
2001年に、ノーベル賞100周年を記念してオープンしたそうで、元々は証券取引所だった建物を利用しているとか。

ノーベル賞創設の過程やノーベルの思想、どのような人・団体が受賞してきたのか、受賞者それぞれのエピソード…等々、恥ずかしながら、ノーベル賞についての知識がなかった私は、日本語オーディオガイドのお蔭で、施設を見ながら多くを学べた気がしています。



併設のカフェの椅子。


見た目は、何の変哲もない椅子ですが・・・
ひっくり返してみると、受賞者のサインがたくさん!



カフェでは、

ノーベル晩餐会で供されるアイスクリームが

いただけるということで、もちろん、賞味。

写真には写っていませんが、

ノーベル賞メダルをかたどったチョコレート付きです。



次いで、ストックホルム市庁舎へ。


「ブルーホール」とよばれるこのフロアで。

スウェーデン国王と王妃の主催する祝賀会が

開催されます。

ここに、たくさんの机と椅子が並び、

受賞者とその近親者が招待され、

晩餐会が行われます。




その後、この「黄金の間」で舞踏会。

                              1900万枚の黄金モザイクが使われているそう。




アルフレッド・ノーベルの遺言によって、彼の遺産をもとに創設された

ノーベル賞。

その価値の高さと、人々の功績の素晴らしさを感じた観光でした。



そして、今年の授賞式からは
去年まで以上に、ノーベル賞に興味をもつことができそうです。

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