2011年12月15日木曜日

雪国ならではの工夫

昨夜はよく雨が降りました。そう、雪ではなく、雨です。
どうやら、今年は暖冬なのか、先週雪が降ったのに今週は気温が氷点下にならず。
雪も徐々に土と交じって、あまりきれいとは言えない、景色になりつつあります・・・。

例えば、私の通学路。

 先週の景色。


 そして、今日。


気温が3度以上にはならないため、雪は徐々に溶けても、完全には溶けません。
まるで、アイスリンクのように、完全に凍った道を歩きます。

つるつる滑り、歩くのにも時間がかかる・・・。
東京で生まれ育った私。これには、けっこう苦戦しています。


でも、ここにも、雪国ならではの工夫が。

よくよく見ると、氷の上には、
小石が撒かれています。

これらの小石、街のどこでも見かけます。

市の職員が、少しでも歩きやすいようにと、
撒いているのです。



そういえば、雪の積もった翌朝も、朝7時から、
アパートの前をこんな除雪車が走っていました。

さすが、雪に慣れた人々。
雪の中でも暮らしていけるよう、様々な工夫があるわけです。



今年はあまり寒くないということに安堵しているのは、私だけ。
フィンランド人は、全然喜びません。
「何故、12月なのに、こんなに雪が少ないの?」
「今年は、まったくフィンランドらしくない冬なんだよ。」
「もっと雪が降ってくれないかな。」
と、子供も大人も、雪を待ちわびています。

実際、雪がいちど降って、分かったこと。
凍った道より雪道のほうが歩きやすいし、雪がある方が明るい。そして、何より景色が綺麗。

ということで、私も気持ちが変わってきました。
もっと、雪が降ってほしいです。
もちろん、マイナス20度とかは、恐ろしいですが・・・・・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿