どうやら、今年は暖冬なのか、先週雪が降ったのに今週は気温が氷点下にならず。
雪も徐々に土と交じって、あまりきれいとは言えない、景色になりつつあります・・・。
例えば、私の通学路。
気温が3度以上にはならないため、雪は徐々に溶けても、完全には溶けません。
まるで、アイスリンクのように、完全に凍った道を歩きます。
つるつる滑り、歩くのにも時間がかかる・・・。
東京で生まれ育った私。これには、けっこう苦戦しています。
でも、ここにも、雪国ならではの工夫が。
よくよく見ると、氷の上には、
小石が撒かれています。
これらの小石、街のどこでも見かけます。
市の職員が、少しでも歩きやすいようにと、
撒いているのです。
そういえば、雪の積もった翌朝も、朝7時から、
アパートの前をこんな除雪車が走っていました。
さすが、雪に慣れた人々。
雪の中でも暮らしていけるよう、様々な工夫があるわけです。
今年はあまり寒くないということに安堵しているのは、私だけ。
フィンランド人は、全然喜びません。
「何故、12月なのに、こんなに雪が少ないの?」
「今年は、まったくフィンランドらしくない冬なんだよ。」
「もっと雪が降ってくれないかな。」
と、子供も大人も、雪を待ちわびています。
実際、雪がいちど降って、分かったこと。
凍った道より雪道のほうが歩きやすいし、雪がある方が明るい。そして、何より景色が綺麗。
ということで、私も気持ちが変わってきました。
もっと、雪が降ってほしいです。
もちろん、マイナス20度とかは、恐ろしいですが・・・・・・。
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