2012年2月9日木曜日

名前の日


気づけば、2月9日。

昨年の4月9日に、フィンランドに来た私は、
今日で10か月になりました。

そんなことを思ってカレンダーを見ました。

カレンダーと言えば。
フィンランドのカレンダーには・・・・・・

「nimi päivä(名前の日)」が記されています。



毎日、日付のところに、名前がひとつ、または複数記されているのですが、これが、「名前の日」。


例えば今日2月9日は、「Raija」「Raisa」という、名前の日。


これは、もとはキリスト教の考えによるものだそうです。
古来、キリストの教会のカレンダーに由来し、聖人の名前にちなんで子どもの名前をつける伝統があったそうで、それが今も残されています。
(フィンランド同様、ヨーロッパのいくつかの国には、現在も「名前の日」があるそう。)

また、現代の名前に合わせて、毎年名前も追加されていくようで、フィンランド人の名前ならば、大抵のものは記されているそうです。


大抵の人が、1年に一度、誕生日とは別に、特別な日がやってきます。
誕生日同様、カードやメールを贈ったり、ケーキを焼いて祝ったり・・・・人によって様々ですが、名前の日を祝う人も多いです。

ちなみに、フィンランドでは、赤ちゃんが生まれても2、3か月名前がついていないことも。
赤ちゃんの名前が披露されるのは、洗礼式。それまでは、正式な名前がない、という考えもあるようです。


ところ変われば、いろんな習慣があって、面白いです。

興味のある方は見てみてください。http://www.nimipaivat.fi/
(フィンランド語ですが・・・・。
 上段の四角には名前を、下段の四角には日付を入れると調べられるようになっています。
 ちなみにフィンランドで日付は、「日、月」の順に記しますので、ご注意を。)

1 件のコメント:

  1. ふむふむ。
    フィンランドは、キリスト教の人が殆どなのかな?

    前々日のお菓子のレシピも興味深いです。
    80代のおばぁちゃまとお菓子作りなんて素敵ね☆

    こちらは、、昨日ちひろさんと、バレンタイン用のお菓子(ショコラマドレーヌと、ショコラ金柑パウンドケーキ)を作りました。
    今日も宮前へ帰ると、筑波家族と高輪夫婦がいます。
    お正月のようだ。

    そして、こんなところにコメントしてしまいますが、
    素敵なモロッコ料理屋さんを知りました。
    (バーンロムサイの商品を少し扱ってくれています)
    ダリア http://www.dalia58.com/d_shokudou.html
    帰って来たら、行きましょう〜。
    美味しいの♪美味しいの♪
    昨日も友人のバースデー祝に行って来ました。

    残りのフィンランドの日々を満喫してね。
    母と泊まるホテル、素敵!!!

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