2012年2月14日火曜日

Makaronilaatikko&Kiisseli


Makaronilaatikko マカロニラーティッコ
(マカロニとひき肉のオーブン焼き)と、

Kiisseli キーッセリ
(スープとゼリーの中間のような、デザート)を

週末、コテージで、作りました。


(写真は、マカロニラーティッコです。)



まずは、Makaronilaatikko マカロニラーティッコ。

フィンランド語で、laatikko(ラーティッコ)とは、「箱」という意味。
高緯度に位置するこの国では、オーブンを使うことで家も暖まり、オーブン料理をいただくことで体も温まる、ということで、昔から、オーブン料理がとても多く作られていました。「ラーティッコ」と名前の付く料理も多いです。




中でもこの「マカロニラーティッコ」は、国民的料理のようで、
学校での給食でも、度々出されます。

また、スーパーでは、マカロニラーティッコ用のパスタが、
異常に安く売っていたりします。
(1kg入り袋が5個で1€≒100円!!破格です。)





〈材料〉

●マカロニ    2 1/2 dl
●塩       適量
●玉葱       1/2 個
●挽肉      150~200 g
(A)●パプリカ    小匙 1  ●塩・胡椒  適量
(B)●牛乳      4dl     ●卵          2個  ●パプリカ  小匙1/2  ●塩  小匙1/2


〈作り方〉

1.沸騰した鍋に塩を入れ、マカロニをゆでる。(オリーブオイルを少量入れてゆでると、後で扱いやすい。)

2.玉葱をみじん切りにして炒め、挽肉も加えて炒める。(A)の材料で味付け。

3.(B)の材料をすべて混ぜる。

4.器にバター等を塗り、1のマカロニ、2の玉葱&挽肉、3の卵液を入れて、180度で40-50分焼く。


※焼く前の写真。とても簡単な料理。
ただ、焼く時間が長いので、すぐにできる料理、ではありません。

※この料理、フィンランド人は、ケチャップをかけて食べます。
個人的には、焼く前に味をもっとしっかりつけておいたら
いいのに・・・とも思うのですが・・・。このままでは薄味です。



※国民的料理なだけあって、人によって、色々アレンジするそう。
(カレー粉やハーブ等のスパイスを加える、焼く時間を変えて硬め(または柔らかめ)な食感に 等)




次に、Kiisseli キーッセリ。


今回は、Suklaakiisseli(ココア味)を作りました。

ベリーの季節にはベリー味を作ったり、
バニラ味を作って2層にしたり、
濃縮ジュースを使って作ったり。

こちらもとっても簡単な作り方です。




〈材料〉

●水分      5dl
※ココア味 ・・・・・・・・・・ 牛乳 5dl、ココア 小匙2
※バニラ味・・・・・・・・・・ 牛乳 5dl
※その他ジュース・・・・  ジュース(濃縮ジュースなら規定よりも濃い目に) 5dl

●バニラシュガー(水分が牛乳の時のみ) 小匙1

●砂糖     1/2dl

●コーンスターチ 1/2dl
※ポテトスターチでもOK、ということなので、日本だったら片栗粉でも代用できると思います。



 〈作り方〉

1.材料全部をなべに入れ、弱火にかけながらよく混ぜる。

2.とろとろとなってきたら火を止め、そのまま3分間混ぜ続ける。

※2層にする場合は、下段が完全に冷めて固まってから、
上段を静かに注ぐ。

※完全に冷めるのを待つとゼリーのようですが、温かいまま食べる場合は、スープのようなとろとろな状態です。






今回、この2つのレシピは、
7年生(中学1年生)の調理の教科書を参考にしました。

料理の基礎となるレシピが載っている本で、
フィンランド料理を中心に、
作り方もシンプルなものが集まっています。




実は、コテージで作った料理がまだもうひとつあります。
来週やってくる行事に関連したものなので、その時にでも、更新したいと思います。

1 件のコメント:

  1. おいしそう〜。

    帰って来たら、作ってね!!!

    楽しみにしてます♪

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