2012年2月20日月曜日
pullaレシピ 3種の菓子パンも作れます
pulla プッラとは、
カルダモンの香りのする、
少し甘味のあるパンのこと。
このプッラを、
フィンランド人はよくおやつに食べます。
このpullaのレシピをご紹介。
〈材料〉
●牛乳 2 1/2 dl
●イースト 25g
●小麦粉 2dl
●砂糖 小匙1
(A)●卵 1個 ●塩 大匙1 ●砂糖 1dl ●カルダモン 大匙2
●小麦粉 5~6dl
●バター 100g
〈作り方〉
1.牛乳を37度に温め、イーストを加えて混ぜる。
2.2dlの小麦粉と砂糖を加えて混ぜる。
3.40度前後の湯の上にボールを10~15分浮かせ、発酵させる。
4.発酵して2倍程度に膨らんだら、(A)の材料を入れ、混ぜる。
5.小麦粉を1dlずつ入れ、その都度、混ぜる。5dlくらいから手でこねる。
6.柔らかくしたバターを入れて、さらにこねる。
7.16個に分けて丸め、第2次発酵させる(約10~15分。季節や天候にもよる)。
8.溶き卵をはけで塗り、飾りの砂糖を付け、225度で10~15分焼く。
先日、T先生のコテージに行った時、このpullaを作りました。
そして、「Laskiaispulla ラスキアイスプッラ」という、
この時期のおやつに仕上げました。
ラスキアイスプッラに仕上げるには、
プッラが焼けたら、シュークリームのように上部を切り離し、
中にジャムまたはアーモンドペーストと、
泡立てた生クリームを入れます。
このラスキアイスプッラは、「 laskiainen ラスキアイネン 」という、キリスト教の四旬節(断食の時期)に入る直前の火曜日(今年は明日がその火曜日)に食べられる最後のごちそうとされる、菓子パン。
といってもこれは古いしきたり。近年は、断食する人はほとんどいないらしいです。
明日の火曜は、現代では、「家族などでそり滑りを楽しみ、ラスキアイスプッラを食べる日」という認識。
(そり滑りという習慣は、フィンランド語で「降りる」が「laskea」という単語なので、laskiainenにちなんで・・・ということのようです。)
また、このpullaのレシピで、これまたとてもポピュラーなフィンランドの菓子パン、2種類が作れます。
以下、紹介します。
アレンジバージョン その1
〈 korvaouusti コルバプースティ(シナモンロール) 〉
工程6の後に・・・・・・
①生地をのばし、バターまたはマーガリン25gをぬる。
②砂糖小匙2、シナモン小匙1/2をかける。
③図のように、ロール状にして、切る。
真ん中を少しつぶして成形。第2次発酵。
④溶き卵をはけで塗り、225度で10~15分焼く。
アレンジバージョン その2
〈mustikka piirakat
ムスティーッカピーラッカ 〉
(ブル―ベリージャム入りパン)
工程6の後に・・・・・・
①生地を16個に分け、図のように成形。
第2次発酵。
②ブルーベリー―ジャムをのせる。
③溶き卵をはけで塗り、
225度で10~15分焼く。
今回のレシピも、前回同様、中学生の調理の教科書を参考にしました。
最近、やっと、分かる単語が増えてきたからか、料理の本、お菓子の本を見るのが楽しいです☆
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これまた美味しそう!
返信削除鎌倉で、今は丁度お腹のすく時間。。。
食べたい。。。
これも、帰って来たら、一緒に作りましょう♪