残りの時間が短くなってきた今、まだまとめておきたい会社がいくつかあります。
ということで、今日は、NOKIAについて。
世界的に携帯電話で知られるNOKIAは、Nokiaという町で生まれた会社。
Nokiaは、フィンランドで3番目に大きな都市、Tampere タンペレのすぐ西にある、小規模な町です。
でも、そのNOKIA社は、もともと、1865年に設立された、製紙パルプ会社が母体。
会社が成功を収めるようになり、やがて、会社のある一帯が「ノキア」と呼ばれるようになったそう。
日本の豊田市(TOYOTA)と同じですね。
製紙パルプ会社の後、ゴム製品づくりをスタート。
現在も、Nokiaの町で、
ゴム長靴や車のタイヤ等を製造しています。
携帯電話は他の工場で、
本社も現在は、ヘルシンキの西隣の町、エスポーにあります。
たいてい売られている、とてもポピュラーな製品。
森と湖の国、フィンランドは、林業が中心でした。
しかし、1990年代後半から、NOKIA社を中心にハイテク製品の開発と生産が急成長。
NOKIA社が携帯電話を作り始めたのは、1984年。
はじめて造った携帯電話の重さは5㎏もあったとか。
しかし、3年後には、ポケットに入る大きさにまで変えられたそう。
その後、携帯電話は世界中で使われるように。
最近こそ、減少傾向にあるものの、携帯電話の端末シェアは、現在も世界最大。
フィンランド人は、自国の物を好んで使います。
だから、最近のスマートフォンブームで、iphoneや、SAMSUNGの携帯を購入している人がいると、冗談で「裏切り者だー。」と声をかける人も多いとか。(中には、けっこう本気な人も・・・・。)
自国の物を愛するフィンランド人にとって、今後NOKIAが、スマートフォン市場にどのような影響を与えていくのか、どんな製品を作っていくのか、注目すべきことのようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿