2012年3月17日土曜日

リサイクルの国


帰国に向けて、荷物を整頓。
思った以上に大変でした・・・・・・・・。

何度も、リサイクルショップへ行きました。

私は今回、このお店(Fida フィダ)に、
いろいろ、品物を寄付。

お店の売上金は、
世界の恵まれない子供たちのために
つかわれるそうです。




 
この国には、他にも、リサイクルのためのお店として、
町に何か所か、「Kirppis(キルッピス)」があります。

キルッピスは、日本のフリーマーケットのように、
出品者が金額を付け、売上金もその人に戻ります。
スペースを借り、1カ月とか、3か月とか、期間を決めて、
出品するそうです。

子供にも大人にも(若者はあまり行かないのかな・・・)
人気があり、毎週のように物をチェックしに行く人も。



リサイクルといえば。

ペットボトル・ワイン等のピン・缶は、
もともとの値段に容器代が
含まれています。

このペットボトルだったら、0.1ユーロ(10セント)。


容器代を受け取るためには、
主にスーパーにある、この機械に、
ペットボトル等を入れていきます。





全部入れたら、緑のボタンを押すと・・・


このような、レシートをもらえます。

このレシートを、スーパーでレジにて差し出すと、
その値段分の買い物ができる(または値段分割り引かれる)
という仕組み。

外に落ちている缶やペットボトルを集めて、
せっせとお小遣い稼ぎをする人が、たまにいたりします。



他にも、品物のパッケージを使って、工作することが
日常的にあります。

これは、あるパンフレットに載っていたもの。
このように、コーヒーのパッケージを使って、色々作ります。

メジャーなのは、コーヒーパッケージを縫い合わせて作ったかばん。
大きな、四角いかばんなので、マーケットに持ってくる人も。
(写真がなくて、残念・・・・。)


物を大事にするフィンランド人。
使い終わったものも再生したり、休みの度にキルッピスやフィダを見に行ったり、ゴミになってしまうもので工作・手芸をしたり。

物を大事にすることを楽しんでいるんだなぁと思います。

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