2011年6月5日日曜日

近場への旅 その1(前編)

今日は、バスと電車に乗って出かけてみました。
バスは何度か乗っていますが、「バス→電車→目的地まで徒歩」に初挑戦。
もっと早く行こうと計画していたのですが、天気等、なかなかタイミングが合わず。
結局、夏休み一つ目のイベントとなりました。

行先は、ガラスセンターのあるIittala(イーッタラ)と、
フィンランド3大古城のひとつ、Hämeenlinna(ハメーンリンナ)。

今日は、前半、イーッタラについて、レポートしたいと思います。
(よく日本では「イッタラ」と訳していますが、正しく発音すると「イーッタラ」なんです。)

まずは、バスでハメーンリンナまで行き、そこから15分電車に乗ります。
ハメーンリンナから行くと、イーッタラに止まる電車が1日に4~5本しかありません。
駅までの道を間違えたら・・・乗り遅れたら・・・、色々と考えましたが、無事電車に乗れて、


 イーッタラ駅に着きました。


無人駅。改札も駅舎も何もありません。

降りたら、すぐに道がありました。

次に歩く道を聞く人もいない・・・と思いましたが、
駅前に標識があり、ガラスセンターのほうへ迷わず行けました!


駅から歩くこと、約10分。

イーッタラの歴史や作品についての展示がある博物館、
ファクトリーショップ(アウトレット)やレストラン、ガラス工場、
そしていくつかのお土産屋さんの並ぶ、ガラスセンターの敷地に着きました。


 作品が並んでいるのを見ているのだけでも

楽しくなりますが、

イーッタラ社の歴史や

デザイナーたちの軌跡、

ガラス製品の製造工程等、

前より知識も増えた気がします。

 フィンランドの有名な建築家 Alvar Aalto(アルヴァー・アアルト)。

 
彼がデザインしたという、有名な花器。

ファクトリーショップにも、並んでいました。

のんびり、博物館を眺めていたら、


 「 Do you want to go  our factory?」 ・・・・・と、

親切に声をかけていただき、少しだけ工場も見せてもらいました。


結局、夕方近くまでイーッタラで過ごしました。


のどかな町で、人もやさしく、とてもよい場所でした。




後半のハメーンリンナについてはまた明日、更新しようと思います。お楽しみに・・・。

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