2011年7月28日木曜日

Tokyo kan

今日は、ヘルシンキに出る用事があり、前から行ってみたいと思っていたところに行きました。


この写真の右の方、

よくよく見ていただけますか?



「Tokyo kan 東京館 」という文字、

見え・・・ませんね!?







ここは、「 Tokyo kan 東京館 」といって、

日本の食材や陶器、浴衣等、

売っているお店です。


店内に私が入ったとき、日本人は、店員さん以外、いませんでした。

フィンランド人(らしき人々)が、陶器やお寿司の材料を購入していました。



久しぶりに見るものが多く、店中、ゆっくりと見てしまいました。


もちろん、価格は輸入しているだけあって、

とてもすぐに手を出せるような値段ばかりではありませんが、

うどん、青のり、きな粉、ラー油、安売りしていたすし酢を

買ってみました。


日本の物が恋しくなっても、

なかなか普段のスーパーでは買えないものもあります。

買ったものは、大したものではありませんが、

「ここにこれば、買える!」と分かり、

見ているだけで嬉しかったです。


日本人の店員に、もちろん日本語で、
 「久しぶりに見るものがたくさんあります。いろいろ入れてらっしゃるんですね。・・・・・・・・・・・・」
 思わず話しかけると、
 「これでもねぇ、最近は原発の影響で全然物を入れてないんです。」
意外な返事でしたが、納得。日本人の私としては、残念な気持ちです。


もちろん、ここの暮らしに慣れ、ここの食材にも慣れてきたことろですが、生まれ育った味・食材は、何にも勝る、元気の源だなぁと思いました。


そして、、日本の食材や商品のお店なのに、「 Tokyo kan 」という名前。
東京の認知度の高さを、再認識しました。

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