2011年9月26日月曜日

English 10

英語の授業も、今日で見学10回目を迎えました。

〈3年生〉
●宿題チェック。答えられる子に解答を言ってもらい、皆で解答を確かめる。
●3課「My family」の学習。会話文のCDを聞き、一文ずつ発音。
会話文に出てくる単語やセンテンスの意味を一つずつ、丁寧に確認しつつ発音。
その後、その会話文の穴埋め問題を解く。解答し終わったら2人組で会話文の練習。
●歌「My sister likes yellow」・・・学習済みの色の単語と、この課で学習している単語が出てくる。
● I, you, he, she についての学習。

・・・フィンランド語は、heとsheの違いがないので、英語ではこの両者を区別して話すことを
強調していました。


〈6年生〉
●宿題チェック。全員に1文ずつ答えるように指示。皆、発表していた。
●3課「Australian day」の学習。新出単語の発音。会話文のCDを聞き、一文ずつ発音。
「1788(年)」は、17と88に分けて発音することを説明し、いくつか練習。
●be動詞の過去形の学習。
ノートに主格( I, you, he, she, it, we, you, they)をかき、それらに対応するbe動詞をかく。
be動詞(過去形)が自然に話せるように、簡単なゲーム。
●テキストの問題。CDを聞き、質問文に答える問題。2回聞き、2回目に答え合わせをする。

・・・前にも感じたことですが、6年生のCDは、ネイティブ同士が話しているスピードの英語なので、
とても速く、聞き取ることの難しい子もいるようです。
また、会話文を一文ずつ発音しながら、先生がフィンランド語に訳して説明しています。
日本の中高生の英語学習であるような、読解を一文ずつ子供にさせるという学習方法は、
 フィンランドの小学生の英語学習では見られません。


フィンランドの小学校。日本で教員をしていた私にとって、いくつか謎があります。
今日、その謎がひとつ、解けました。

英語の授業で、ある6年生が、よくガムを噛んでいます。
今日、思いきって「彼はどうしてガムを噛んでいるの?いいの?」と、先生に聞いてみました。
すると、「よくしゃべってしまうから、彼だけは学校内でもガムを噛んでいいことになっているの。ガムを噛んでいれば、落ち着いて学習が進むから。親と話し合って、そう決めたんだよ。」と、教えてくださいました。

なるほど・・・・・。
理由を聞くことができてよかったです。

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