昨日の木曜日のこと。
前々から行ってみたいと思っていた、中学校へ。
知り合いの方は音楽の先生なので、音楽の授業に参加することになりました。
私としては、ただ単に見学をしてみたいという思いでしたが、水曜になり、せっかくだから・・・ということで、「日本の音楽について紹介してほしい」との連絡・・・。いざ紹介となると、音楽スペシャリストではない私に何ができるのか・・・結構、悩みました。
授業は選択制なので、音楽を選んで学習している9年生(14歳~15歳)の子たち約10人の授業。
ちなみに、ドラムをたたき、ギターを弾きならし、高音の声でプロ並みに歌うような子たちです。
彼らを前に、
①箏や三味線、尺八等楽器の紹介、
②日本のポップスの紹介(無難にSMAPの『世界にひとつだけの花』)
(この2つは、you tube を用いて紹介。)
③童謡『赤とんぼ』は楽譜も配り、日本語にローマ字を記して紹介 してみました。
一夜漬けで用意した考えの浅い内容、しかもあの9年生たちに適しているとは思えない内容でしたが、なんとか、興味をもって聞いてくれました。感謝。
そして、みんなで演奏してくれたのは、今、フィンランドで流行の曲。
けっこうよく耳にする曲で、私も知っていました。女の子たちの歌声は、本物に近かったです。
フィンランドのいまどき音楽、興味のある方は、ぜひ。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=sS6Ta6SrTHs&feature=list_related&playnext=1&list=AV4oVf-d_DwKAZFhSCfC2AuU85z7dCxSk6
それから今日の金曜日。
フィンランドでは50歳、60歳、70歳・・・のように、きりのいい数字の誕生日は、他の年齢の誕生日よりも重要視されます。人によっては、盛大にパーティを催すことも。
今日は、
ひとりの先生の50歳のお祝いを
先生一同から贈る日、ということで、
私はカード制作を担当しました。
カードを作りながら、「この着物の人形も、授業のひとつになるかもしれない。」と思いつき・・・
今日の5年生の授業は
日本の服についての写真紹介と
着物の人形のしおり作り。
時間がかかりましたが、なんとか全員完成。
着物や帯の色または柄、
それに背景の画用紙の色も選べるように
用意しました。
和風に作る子もいれば、
フィンランド風(?)に作る子もいて
なかなか面白かったです。
今回、このプランを考案する中で、日本の「柄」や「色」に注目しました。
日本古来の模様柄や伝統的な色彩が用いられた千代紙を使用するにあたり、百円ショップ(もちろん日本の)の商品の説明に、納得させられること、驚かされること、多し。
桐の紋様がパスポートの地紋に使用されているとか、
巴模様は、1つのものから9つの巴まであるとか・・・・・、知らなかったことがたくさんありました。
こうして、日々、毎日が過ぎています。
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