ちょっと前の話題になりますが。
9~10月前半にかけて、
どの学年も外の体育の時間、
オリエンテーリングをしていました。
これは低学年向けの地図。
(おそらく先生手作り、手書きの地図)
地図の中に番号があり、
その番号を見つけに行きます。
ひとりで探すこともあれば、
何人かのグループで探すこともあります。
先生たちは、
「地図を見て、目的の場所に行くことは、森の中へよく行くフィンランドの子供たちにとってとても大事なスキル。それに、近い将来、例えば旅行をする時など、地図を読む力はすぐに必要になる。」
と力説してくださいました。
この活動を通して、実生活に生きる知恵を身に付けているんだなぁと思いました。
また、私の感覚だと「これが体育なんだ!?」と少々驚きますが、あくまで体育の時間(外を使える時間)を使って行う学習であって、目的には、体育的要素だけでなく、日本の社会科的要素(地図を読む力を身に付ける)も含まれているそう。
教科をくっきりはっきり分けずに学習するスタイルも、ここの国らしいなぁと思います。
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