2012年1月20日金曜日

フェルトの靴作り

すっかり、こちらの手芸に魅せられ、放課後や土日、時間の合う時に、講座に行っています。




先日、羊毛をフェルト化して色々作る講座に行き、
フェルトの靴(ルームシューズ)を作りました。


忘れないうちに作り方をまとめておきたいと思います。




 
用意するのは、最低でも次の4つ。

・羊毛(両足で約200g、この形を4枚用意します)
・型紙
・石鹸(今回は下記のような液体石鹸を使いました)
・靴型(自分のサイズより小さめの靴でもいいと思います)



松から作られている石鹸です。



3重くらいに重ねた羊毛の上に型紙をのせて、跡をつけたら、
型紙をはずし、型紙の形に合わせて、
液体石鹸とお湯(50度~60度くらい)をかけ、
泡立てながら、やさしくなでて、フェルト化させます。

先生は、「子供の頭をなでるように。」と教えてくださいました。



この形になったら、また型紙をのせて、
その上に余白部分をのせます。

更にその上に、2枚目をのせたら、同じ作業を繰り返すと・・・
こんな形ができます。


型紙をはずし、筒状のものに巻き付け、
写真のような ロール状にしたら、

今度は、ごしごし洗うように、力を入れてフェルト化させます。

この手芸で大事なのは、
「いつでも50度以上のお湯を使うこと」。
フェルトを触っていて、冷たくなってきたなと思ったら、
絞って、またお湯+石鹸をかけることが、ポイントのよう。

筒を外して、ごしごしこすり、


中に靴型を入れ、形を整えます。
最後に、流れるお湯で、よく洗って完成。

ここまでの所要時間、片足で、おおよそ2時間。

そんなに難しい作業ではありませんが、
ある程度の時間と、広い作業場が必要です。


このまま乾かすこと、約3日。



完全に乾いてから、ニードル針をちくちく刺して、フィンランド国旗の模様をつけました。

1 件のコメント:

  1. かわいい!!!
    そして、松から作った洗剤、興味深い。

    楽しそうだねぇ。

    帰って来たら見せてね☆

    返信削除