今日、2月5日は、フィンランドにとって、2つの意味で大きな日。
まずは、今年に限った話。それは、大統領選!
2週間前の選挙で、
50%以上の支持を得た候補者が
いなかったため、今日、上位2名による、
決選投票が行われました。
写真は、候補者2人。
右・Sauli Niinistö(サウリ・ニーニスト)氏
左・Pekka Haavisto(ペッカ・ハービスト)氏
前回同様、国民による投票で決まります。
ヘルシンキ等、都会の街では、
各候補者による、屋台風カフェも出ていました。
そして、今夜。決定!
事前調査の通り、新たな大統領は、Sauli Niinistö(サウリ・ニーニスト)氏(写真・右の方)に決まりました。
12年ぶりの大統領交代ということで、今後、どのような変化があるのか、またどの程度の政策が引き継がれるのか・・・・、TVでみなさん、解説しています。(たぶん。)
惜しくも落選したハービスト氏も、約37%の支持を獲得。
彼は、新進気鋭の「緑の党」からの候補者、そして同性愛者という一面もあり。
「フィンランドは、前回12年前、世界初の女性大統領で話題になったから、
今回は、世界初のホモ大統領かな。ははは(笑)。」
という、フィンランド人の冗談話を何度か、聞きました。
・・・という訳で、何かと話題も多かった、今回の選挙。とても盛り上がったようです。
そしてもうひとつ。これは毎年のこと。2月5日は、Runeberg(ルーネベルグ)氏の誕生日。
Johan Ludvig Runebergヨハン・ルドヴィグ、ルーネベリ(1804-1877)氏は、
詩人であり、政治家であった方。
フィンランドの国歌「我が祖国」のスウェーデン語原詩の作者であるため、今でもフィンランド国民に愛されているそうです。
ルーネベリ氏の誕生日を祝って、
2月5日は、国旗が掲げられ、
runebergin torttu(ルーネベリのケーキ)という
特別なケーキを食べます。
幸運にも、昨日、
知り合いの知り合いの方の家を訪れ、
ケーキを一緒に作らせていただきました。
詳しいことはまた明日。
(レシピも載せたいと思っています)
昨日の朝の気温が、-24度でした。
明け方は、-30度だったとか。
この寒さの中、あるインターン生(日本人の友達)は、
いろいろ実験したそう。
彼女いわく、
「シャボン玉は凍ったし、
バナナでくぎ打ちはできたし、
濡れたタオルはすぐに凍ったし、
広げたハンカチで、折紙みたいに鶴も折れた」
とのこと。
やってみたいような気もしますが、寒さに負けて、
早起きもできなければ、外に出る勇気もない私でした・・・。
−30度って。。。。未知の世界。
返信削除そうか、やはりバナナでくぎは打てるし、シャボン玉も凍るんだ!←これは考えた事もないことでした。
記念日のお菓子も、おいしそう。
もう一ヶ月とちょっとだねぇ。
首を長くして、お帰りをお待ちしていますよ♪